2019.7.10

GPD Pocket 2 Maxが実現する真のウルトラブックの理想形




エム・シー・エム・ジャパン株式会社(本社：東京都千代田区、取締役社長：末松 緑、以下 MCM社)は、 8.9インチ画面の超軽量ハイパフォーマンスウルトラブック「GPD Pocket 2 Max(ジーピーディ・ポケットツー・マックス)」の販売を決定し、 7月10日より予約受付を開始しました。製品の出荷は今年9月中旬～下旬の予定です。

製品情報ページ： http://gpdjapan.com/gpd_pocket2_max/

GPD Pocket 2 Max(以下 GPD P2 Max)は、Shenzhen GPD Technology社(中国：シンセン、以下 GPD社)が開発した、miniタブレットと同等サイズの世界最小ウルトラブックです。 8.9インチ画面、超軽量650gコンパクトボディで優れたパフォーマンスを実現しています。 OSはWindows 10 Home搭載、CPUは8th Gen Intel(R) Core(TM) m3-8100Y Processor搭載モデル(筐体色がブラック)とCPU Intel(R) 3965Y Processor搭載モデル(筐体色がシルバー)2種類があります。

今回の予約販売では、CPUタイプ、メインメモリーサイズ、ストレージサイズにより、 『gpdjapan.com パッケージ P2 Max ブラック』と『gpdjapan.com パッケージ P2 Max シルバー』の2種類のパッケージを販売します。

【製品特長】

●miniタブレットと同等の大きさと、超軽量650gの純重量、現在主流のウルトラブックよりも約50％も軽量
●10ポイントのタッチコントロールとスタイラス入力をサポートする、8.9インチ画面
●解像度 2560×1600(WQXGA)、340ppi、レティーナレベルスクリーン
●第8世代Intel(R) Core(TM) m3-8100Y Processor搭載　(Intel(R) 3965Y Processor搭載モデルあり)
●8GB～16GBのメモリ、256GB～512GBのM.2 SSD
●指紋ロック解除サポート、標準の“QWERTY”キーボードレイアウト、タッチタブレット
●1600 x 1200ウィンドウでHDビデオ通話
●液体冷却放熱パイプ＋ファン、PCレベルの冷却ソリューション、フルスピードで周波数を下げない
●10秒で1GBの映画をダウンロード可能
●ローカル1080Pビデオを8時間連続して再生

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