IoTおよびM2M通信ソリューションのグローバルリーダーであるROBUSTELは、エム・シー・エム・ジャパン(以下、MCJ)を新たなディストリビューターパートナーに迎え入れることを発表しました。このパートナーシップの確立により、ユーザーやリセラーに対するサポート体制が一層充実し、製品のアクセスや技術的な支援が向上することが期待されます。

ロバステルは、エンタープライズレベルのIoTソリューションを提供する世界的に認められたブランドであり、その製品は信頼性の高さと優れたパフォーマンスで知られています。エム・シー・エム・ジャパンは、日本の市場で確立された実績を持つディストリビューターであり、顧客に最高品質のソリューションを提供することに重点を置いています。両社の結集により、日本の顧客はより広範囲で効果的なサポートを受けられるようになります。

ロバステルの広報担当者は次のようにコメントしています。「エム・シー・エム・ジャパンとのパートナーシップは、当社の日本市場における存在感を強化し、顧客へのサービス向上に大きく貢献するものです。エム・シー・エム・ジャパンの経験豊富なチームとの協力により、当社の製品が日本市場でより広く普及し、ユーザーとリセラーにより良い体験を提供できることを楽しみにしています。」

今後数ヶ月間、ロバステルとエム・シー・エム・ジャパンは、製品の導入、技術サポート、およびトレーニングプログラムの展開に焦点を当て、顧客がより効果的にソリューションを活用できるよう支援していく予定です。